ソーシャルイノベーションと新たなテクノロジーを活用し、
ワクワクする便利なサービスを作り出す

ごあいさつ

7日、JaQool株式会社を立ち上げました。 JaQoolはソーシャルイノベーションと新たなテクノロジーを活用し、ワクワクする便利なサービスを創り出す企業です。バックグラウンドが異なる3人の起業家が集まり、新たなテクノロジーや手法を活用して、世の中を少しでも良くするサービスを展開していきます。

JaQoolは3人の共同創業者で立ち上げました。

私、後藤は20年間にわたり自ら創業したEコマースの会社を2年前に離れた後、1年間にわたり学生に戻り、公共政策を学びました。その中で行政、企業、非営利組織、研究機関等が垣根を越えて協力しながら新たなソーシャルイノベーションを起こしていく面白さに気づきました。
神尾は2010年11月にマインドパレットを創業し、未だスマートフォン市場が確立されていなかった当時に写真SNSアプリ「Snapeee」をリリース。日本で開発されたインターネットサービスによりグローバルで1400万人以上のユーザを獲得しました。
相良はBaobabという会社を創業し、人力翻訳と機械翻訳の組み合わせによる言語のソリューションサービス及び機械翻訳を6年間にわたり提供してきました。また彼女には(国)情報通信研究機構に所属し、国の研究機関の研究成果を民間の企業へ展開していた経験を持ちます。

この3人がそれぞれの得意分野は違いながらも、面白いことをしながら、世の中を良くしていきたい、という共通の思いを追求していくために一緒に取り組むのがJaQoolです。
共同創業者3人が持ち寄るEコマース&ソーシャル、モバイル、翻訳はそれぞれ日本が独自の強みを持つ分野です。
日本のEコマースは迅速・正確な物流インフラに支えられ、世界でも稀なきめ細かな対応力を誇っています。ソーシャル面では、東日本大震災の後に社会全体が力を合わせ、秩序ある復興に向かった取り組みは、日本が誇れるものです。モバイルはiモード時代から最先端のテクノロジーによりきめ細かなサービスを日本のモバイルが実現してきています。
日本語の機械翻訳に関しては、他言語と言語体系が大きく異なることにより独自のノウハウが必要になります。
これら日本が強みを持つ分野を組み合わせることにより、新たなサービスを創造し、日本、そして世界に広げてゆくことをJaQoolは目指します。

JaQoolは最初に、海外からの旅行客向けのモバイル翻訳サービスに取り組みます。海外からの旅行客はここ数年急増していますが、日本語を理解できないために困惑するケースが数多く見受けられます。特に2020年に行われる東京オリンピックを控え、この言葉のカベを引き下げることは急務の課題です。この解決に向けて、JaQoolが貢献できることがあります。現在急ピッチで開発しているところですが、近いうちにJaQoolが提供するソリューションをご案内いたします。

JaQoolはまだ生まれたてです。

価値観を共有する仲間たちと、直接・間接的に力を合わせながら、育てていきたいと思います。 2年間にわたって離れていたビジネスの現場に復帰したことをご報告するとともに、この新たな取り組みを温かく見守り、できれば少しでもお力をお貸しいただけることをお願いすることで、会社設立の挨拶とさせていただきます。 今後ともよろしくお願いします。

ジャクール株式会社
 代表取締役 後藤玄利

サービス


インバウンドトラベラーのための翻訳アプリ
Trip'nScan
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役員のご紹介


代表取締役

後藤 玄利

(※写真中央)

企業経営者・アントレプレナー。アクセンチュアで5年間、戦略コンサルタントとして従事した後、1994年株式会社ヘルシーネット(後のケンコーコム株式会社)設立。20年にわたり代表を務め、2004年には東証マザーズ上場に導く。医薬品ネット販売をめぐって国を提訴し、2013年に最高裁で勝訴。NPO法人日本オンラインドラッグ協会理事長、World Economic Forumメンバー、厚生労働省および経済産業省での検討会メンバー等を歴任。2016年より一般社団法人TagFIT代表理事。東京大学教養学部基礎科学科第一卒業、シンガポール国立大学リークワンユースクール公共マネジメント学科修了。

取締役

神尾 隆昌

(※写真左)

フルスタックエンジニア・アントレプレナー。学生時代にダイヤモンド半導体の研究に従事した後、上流から運用まで一貫したIT系のキャリアを積む。2007年ワークスアプリケーションズに入社し、エキスパートエンジニアとして新規プロダクトの開発に従事した後、2010年マインドパレットを創業。写真SNSアプリ「Snapeee」をリリースし、1400万人以上のユーザが利用するアジアにおいて20代女性が好む最大級のモバイルコミュニティにまで成長させる。事業面では、日本ブランドを海外に配信するコンテンツプラットフォームとして台湾・香港にも展開する。2016年よりジャクール株式会社取締役。国際基督教大学理学科卒業。

取締役(非常勤)

相良 美織

(※写真右)

2010年株式会社バオバブを創業し、機械翻訳を翻訳支援システムとして採用したクラウドトランスレーションプラットフォームを構築、研究機関や公的案件を含む利用実績を上げる。(現任)2011年4月〜2014年3月 日本国内において最大機械翻訳研究所である国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)ユニバーサルコミュニケーション研究所に勤務。音声機械翻訳の社会還元や音声認識技術/音声合成技術を採用したアプリの研究開発に携わる。
2013年 AAMT(Asia-Pacific Association for Machine Translation ) 長尾賞受賞
2015年 言語処理学会代議員就任
2017年 総総務省情報通信審議会 情報通信技術分科会 技術戦略委員会 次世代人工知能社会実装WG 構成員就任

会社概要

団体名称
ジャクール株式会社
(英文名 JaQool, Inc., 略称 JaQool)
代表取締役
後藤 玄利
設立日
2016年10月7日
所在地
100-0006
東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル11F Portal Point O-12
連絡先
資本金
5,125万円 (資本準備金 4,625万円)

採用情報

JaQoolはこの事業に一緒に取り組む仲間を募集しています。特に、以下の職種を募集しています。

- CFO候補
- CTO候補
- モバイルサービスのプロデューサー
- 開発エンジニア(Java、PHP、Pythonでの開発)
- 翻訳の管理業務
- マーケティング(特に海外からの旅行客向け)
- 営業(特に地方自治体向け)
- 機械翻訳システムの開発(特に日本語から多言語、Pythonでの開発)
研究開発に必要となる対訳データは弊社で作成します。
条件:自然言語処理(特に機械翻訳)の研究経験
Moses などの機械翻訳ツールを使用し、自分で機械翻訳モデルを構築した経験


※インターン・リモートワークでの参加も可 

立ち上げ直後のため、勤務時間、勤務形態、給与等はまだ定まっていません。
相談の上、一緒に決めていきましょう。
また弊社は、人種・国籍・民族・年齢・性別・性的指向・宗教・身体的障害を一切問いません。
詳しくは recruit@jaqool.com にお気軽にお問い合わせください。